先日のお庭に至る道は、急峻だと申し上げましたが。 どれくらいかともうしますと。 これが、山に登るための道の入り口。 えぇ、坂道の奥に消失点が見えるんです、、、(~_~;) 平坦な道をわざわざ長撮りしたわけではありません。 坂のふもとから普通に写メを撮りました。 消失点までの距離は50mないはずです。 無いはずなのに、消失点が見えるんです‼︎ ゲレンデ並ですかっ⁉︎∑(ﾟДﾟ)というくらい急峻な坂道です。
こんな坂道を車でゆく地域住民の皆様を、見かける度に尊敬します、、、(^_^;) しかし。 普段から恐る恐るの運転が、凍ってしまうと、もうお手上げです。 ましてや、凍ったこの坂を普通の靴では登れません。 革靴・パンプス・ハイヒール、論外です。 そして、下るのはもっと怖いっ！(＞人＜;) もしもこの坂を滑り落ちてしまったら、そのまま、二車線の道に転がり出ることになります。 （私はその二車線の道から坂を撮っています） 勢い余ったら、二車線脇のJRの踏切まで遮るものは何もないのです((((；ﾟДﾟ))))))) 幅の広い大きな踏切で、頻繁に『開かずの踏切』になります。 こんな急峻な凍った坂道を、上から滑って勢いがついたら、線路まで止まらないでしょう。 トータル的に、ワタクシ、こんな急峻で怖い坂を他に知りません、、、(＞人＜;) そして、お庭にたどり着くまではずっとそんな坂が続くのです、、、
