文旦、ぶんたん??ぶんたったん♪

いやぁ、、、剥くのたいへーん(^◇^;) さすがのむっきーちゃんも、この分厚~い皮にはかなわない(笑)

文旦って。 最近はあまり見かけない柑橘類だと八百屋さんが言ってましたので。 伊予柑は一回休みで、文旦を好奇心で買ってみました。 文旦を食べるのは、初めてです。 食べ方もよくわからないので、とりあえず普通に剥いてみました。

Wikipediaでみたところ、文旦とは、グレープフルーツの親だとか。 なるほど。 見た目もグレープフルーツそっくり。 文旦の方が少し大きいかな?程度の違いです。 味も皮の分厚さも、果肉の色も『黄色いグレープフルーツ、、、の果汁と苦味が少ないの』で、ほぼ全てを言い表せます。

果肉に果汁が少ないように、種も瑞々しさがなくカラカラです(笑) 種が結構でっかい。

ぼんたん飴の『ぼんたん』とは、文旦のことだそうで。 砂糖漬けとか、加工品も九州にはありますね。 しかし、、、 香りにさえ苦味のあるこの皮を、どなたが最初に食べたのでしょうねぇ、、、

そんなことを思いながらも、ホントに一生懸命剥かないと食べられない文旦。 あと二つ残っています。 もー、買わない(⌒-⌒; )

浮気してごめんね、伊予柑っ 本当に愛してるのは君だからね~っ♪