キルフェボン

前述のプレゼント呼び出し口実・キルフェボン。 相方と二人で三つ食べました(≧∇≦)

もちろん、お互いの頼んだ物も味見してます。

手前の緑のキラキラは、ハニーシードレスというブドウのタルト。 真ん中が、調理で食感も味も変えた3種のリンゴがつかわれたリンゴ尽くし。 1番奥は、モンブラン

ハニーシードレスって、カタカナで書くとわかりにくいですが『蜂蜜(みたいに甘い)種なしブドウ』ってことに気がついたのは、帰宅してから。

『変わった名前のブドウだなぁ。 蜂蜜・海、、、最後はドレス?? ド・レス? いや、、、フランス語じゃないし。 じゃあ、レスってなんだ?? なんで、ブドウに海がつくの??』 と、思っていたおマヌケさんは、ちまです(笑) そう。言葉の切る場所間違えてる(爆笑)

名前の通りの、びっくりするくらい甘い、、、マスカットの小さい版でした。 しかし。キルフェボンのタルトは、いつ見ても綺麗です。 そして、どれも本当に美味しかったなぁぁっ(≧∇≦)